アクロージュファニチャー

飾り棚の制作/淺井

2016年2月29日

こんにちは。

制作の淺井です。

 

現在ちょっと大きなものを制作しています。

キッチンとリビングを仕切るカウンター兼飾り棚ですが、

高さがおよそ900mm、総長さが3000mmという大きさです。

お客様のご自宅で使用中のカウンターを、お部屋のリフォームの第一段階として、

新たに作り直したいというご依頼でした。

実際にご自宅に伺い、採寸とあわせて建具やお部屋全体の雰囲気、お客様の希望とするイメージ等の確認を行いました。

期待し、楽しみにして下さるお客様のご希望に応えるためにも、この打ち合わせがとても重要になります。

 

今回は扉以外の全パーツをチェリーの化粧合板で制作します。

この規模になると、制作スペース、組み立て、搬入等を考え、幾つかのパーツに分けて作らなければなりません。

また、飾り棚、ブックスタンド、ゴミ箱収納、カウンター、と機能が多いため、少し複雑な構造になっています。

そのため、構造、各パーツの収め方、仕口等、スタッフ同士での打ち合わせ、シミュレーションを十分に行い、

辻褄があっているか、構造上問題ないか等の検討を繰り返し行います。

そうしてイメージの共有を確認出来たところで、ようやく制作に取り掛かる事ができます。

 

今回キッチン側とリビング側の両面から使用するため、全面を表として仕上げる必要があります。

例えば、通常背板は裏側からビスで固定しますが、今回は見栄え良くするため、

天板、側板に溝を突き、背板を下からスライドして入れる構造にしました。

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これによって裏面(キッチン側)も見栄え良く仕上げる事が出来ます。

この他にも各所に工夫を細かな凝らしています。

 

現在スタッフ総出(といっても2人ですがw)で制作にあたっています。

全貌は後日。

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