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教会扉の修理・修繕 - しゅうり しゅうふく -

教会の扉14枚の修理、修繕のご依頼をお受けしました。
長年、風雨太陽にさらされてきた扉は塗装がはがれ、一部の木は腐っていました。
金具も壊れており、交換が必要でした。
14枚と数が多いため、修理を3期に分け、工房に持ち帰りました。

まずは金具を外し、扉を洗浄します。
腐り切っている部分を丁寧に取り外していきます。

次に、古いペンキをペーパーを当て落とします。
ひび割れや隙間にはパテで埋めていきます。
割れたり、腐ってしまった部分は新たな材に取り変えました。
そして、変形してしまっている框のサイズを出し直します。
交換する丁番を取り付けるための加工もしました。

一通り加工が終わったら、塗装に入ります。
まずは下塗り。上塗りのペンキがはがれ難くなります。

一通り加工が終わったら、塗装に入ります。
まずは下塗り。上塗りのペンキがはがれ難くなります。

下塗り後、ペーパーを当て、上塗り塗装をします。
刷毛塗り1回、ガン吹き2回行い、きれいに化粧します。

最後はきれいになった扉の取り付け作業です。
現地で枠の塗装、金具の取り付け加工を行います。
全ての加工が終わって、枠との隙間を調整しながら、扉を取り付けていきます。
新たな金具を取り付け完成!

きれいになった扉、まだまだいけそうですね。