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チークのダイニングテーブル 修繕 - しゅうり しゅうふく -

大きなチーク材のテーブルの修繕です。

とてもシンプルなダイニングテーブルです。
修繕前は表面の塗膜がほとんどない状態でした。
ご依頼主様は厚い塗膜があまりお好みではないということです。

まずは全体の素地調整行います。
トップと木端、木口に残っていた塗料をすべて剥がし、
木地自体を仕上げなおします。

脚も同様に全体をきれいにします。

修理修繕の場合、完全にきれいにすることが正解とは限りません。
今までについた傷や、シミをあえて残すこともあります。
あくまで使用していくのに不便のない程度に、ということでしたら
脚についている傷などは完全にとるのではなく、使用感を残していきます。

表面の塗膜は使っていく間に少しずつ剥がれ薄くなっていきます。

当工房は基本的にオイルフィニッシュですが、
長く使用していただくために通常より多く塗料を塗り重ねています。
特にダイニングテーブルは表面には強度を必要としていると考え、
ある程度、塗膜をつけた状態でお納めいたします。
そのため他のオイルフィニッシュと比べてかなりツヤがついています。

使用していくことでトップのツヤは落ち着き、馴染んでいきます。
ツヤがお好みでないという場合も、数か月お待ちくださいとご説明しています。