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意匠への想い

手描き図面

お客様の「想い」を少しでも良い「かたち」にするため
手を動かし、悩み考えながら作図しています

シンプルなかたち

木の質感を活かしたシンプルなかたちを
目指しています
例えば天板や幕板は柾目で、脚は四方柾で より良く
「かたち」を引き立てる木目になるよう制作します

木の色の美しさ

木も個性があって一本一本、木目や色合いは違います
木目の向きによっても濃淡の見え方は変わります
共材にこだわり、木目の向きにもこだわり、
自然の色合いを最大限に引き出すよう制作します

木目を活かす

引き出しの前板など連続する箇所は
一枚の板から通直な木目になるよう制作します

細部への情熱

取っ手やマグネットなどの小物も
全体のかたちに合わせ、一品制作します

部屋との調和

使用する部屋との調和を考え制作しています
トータルコーディネートのご提案もできます

木材への想い

適材探し

制作は適材探しから始まります
手元にない場合は適材を見付かるまで探し回ります
可能な限り共材にこだわり、丸太引きを購入します

妥協なき木取り

美しい木目になるよう木取りを妥協なく行います
共材・線対称・通直に木取るよう情熱を注いでいます

材を寝かす

木取りした材はしばらく工房内で寝かし
狂いや割れなどの不具合が生じないかを確認します
不具合のある材は木取りし直します

見えないところへの想い

箱物の内部

箱物の内部はタモの柾目材で制作します
タモの柾目材は家具材の中で特に狂いにくい材です
その中でも木目の通直な特級材を使用しています

総無垢の引き出し

引き出し内部もタモの柾目材の一枚板で制作します
底板も無垢で、本ざね組みにします

総無垢の背板・棚

背板は本体と同材の無垢で制作します
ときには棚板や可動棚も伸縮や狂いを考え
框組にします

受け継がれていくための想い

ほぞ組み

「末永く受け継がれる」ことを願い、
十分な強度を保つようにしています

木の反り・伸縮

木は家具になった後も伸縮し続けます
ときには適材を選んだにも係わらず、反る力も働きます
そうした木の動きに合わせ、仕口を決めます

丁寧な接着

接着も大切です
例えば天板、一日一枚ずつしっかり接着します

仕上げへの想い

とことん鉋仕上げ

平面をきれいに出すために鉋掛けで仕上げます

面はとても大切

面もとても丁寧に仕上げています
その違いを大切にしています

自然塗料

植物油での自然な仕上げにこだわっています