2024年6月18日
長年使っていて、劣化のためアーム周辺部が折れてしまった椅子を持参して
自らの手で修理を始めた生徒さん。
工法を講師と相談し、材を教室で購入し、いざ制作へ!
(その前にちゃんと原寸図も描いています!)