アクロージュファニチャー

アート作品?

2024年8月5日

代表の岸がチョークを使って
どのように木を削っていくか、
どのような目が出てくるか、
を想定しながら手を動かします。描きます。
なんとなく絵画のような雰囲気。
木を選ぶ際は同じ木目がないので人間と同じく、出会いのタイミング。
お客様と木との出会いの場、が家具工房。
その出会いを最高のものとするための手助けが
家具職人の仕事だと言えます。
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