アクロージュファニチャー

最終調整の緊張感

2024年5月29日

多々、オーダー制作の仕事が順調に進んでおります。

一つ一つのご注文を打ち合わせから時間をいただき、

お客様の満足いただけるよう丁寧に制作を進めています。

現場では機械加工も多いのですが、

オーダー制作は一品制作となるため

自ずと職人の経験と手技に委ねられる場面が多いのが特徴といえます。

ほぼ制作を終え、数回の塗装も完了し、精度を必要とする金具をつける作業は

経験を積んだ職人でも緊張する加工です。

コンマ数ミリの単位で取り付けをしていきます。

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